コラム:日々のいろいろ

2017年04月06日

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初心に戻って、なぜ今の仕事をしているのかを振り返ってみました。 

セッションやトレーニングの中で、私が必ずする質問です。

なぜその仕事をしているのですか?

なんでもはじめた時に何かを決意していて、そこにはいつも答えがあるものです。

私は子どもの頃から、キレイなもの美しいものが大好きでした。 
心惹かれるものを集めたり、飽きることなく眺めたりしていました。
それは幸せな時間でした。

私が心惹かれて大事にしているものと、他の人が心惹かれるものの違いに興味を持ったのは、よその家に遊びに行った時でした。
それからは部屋の中がどうなっているのか、内側にどんな世界が広がっているのか、見たい!体験したい!ドアを開けたい!
そのまま現在に至ります。

外側に見えることだけなく、内側にある目に見えない世界の仕組みを知りたくて、心理学を学びました。

そんな訳で、私にとってインテリアと心の二つは、内側の世界ということでは同じことだと捉えています。
インテリアコーディネーターという仕事と、心理カウンセラー仕事を同時にやりながら、部屋の悩みは心の悩みと関係しているという思いが強くなり、部屋に関する顕在的な悩みだけではなく、潜在的な悩みの解決のお手伝いをするインテリアカウンセラーと名乗って10年を超えました。

お客様の中にある潜在的なセンスを引き出してインテリアコーディネートとして具現化したり、
部屋づくりや片付けのサービスや講座を通して、自分の部屋と仲良くなる方法をお伝えしてきました。

私にとって生きていることの意味は、美しさに触れて心を震わせる感動をすると、そしてその感動を誰かにわかちあうことです。


美しさを見つけ出すことは得意中の得意です。

美しさでお腹はいっぱいにはならないけど、美しさを体験することは生きていく意味になります。

感動して心を震わせている、そのことが生きていることに意味を与えます。


そして、これからは私が最も心惹かれる人の内側の美しさを、まだ本人も気づいていないような才能や輝きを沢山発見するお手伝いをしていきます。



12年間続いたこのブログを
引越しをします


磯ヶ谷ふき子のサイト

https://www.isogayafukiko.com/


今までありがとうございました。

そして
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2017年4月吉日

磯ヶ谷ふき子




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naturaldesignhouse at 13:00コメント(0) 

2016年10月01日

昨日は講演会に作家の中谷彰宏先生と、きずな出版社長で作家の櫻井秀勲先生の講演会にうかがいました。

きずな出版様はオフィスのインテリアコーディネートをご依頼いただいたご縁で、こういった貴重な機会に声をかけていています。 

私は講演会が好きです。
人の話を聞いてその人の持っている世界にお邪魔できるのが なによりも楽しいです。
特にそのお話をする方が、独自の世界観を持っていたり、なにかの専門家であったりしたら尚更です。
魅力的な存在感のある方のお話を聞くのはエキサイティングで、帰りにはライブを観戦したような熱っぽい感じになります。
本当のことを言うと、講演を聞くよりもインタビューをしたいと常々思っています。
そう言う意味で『徹子の部屋』は憧れのテレビ番組です。自分が出演して黒柳徹子さんに質問されたいし、 私が徹子さんの役でゲストの話を聞きたい。なんて夢を見ています(笑)

昨日のお二人の先生方のお話はとても刺激的でした。

中谷彰宏先生は、1000冊目の著書をきずな出版から先月発売。
1000冊です!1000冊!!!!! 驚きです。
お二人のお話の中から、いかに情熱的に書いているのか、ひたすら机に向かっているのかが垣間見えて、感動しました。
当たり前の話かもしれませんが、書いている人は時間もエネルギーも書くことに注ぎ込み、継続的にひたすら書いているんですね。机に向かっていないときでも、いつもいつも『書くこと』に意識を向け頭をくるくる動かしていることを知りました。

二人のお話をうかがいながら、久しぶりに亡き父のことを思い出しました。
私の父も作家で、いつもひたすら机に向かっていたなあ。狭い家の中で父が仕事をし出すと、家中が緊張感に包まれるようでした。テレビの音を小さくして、足音やドアの音などに気をつけていた子供時代を思い出します。
子ども心に、「書くって大変なことなんだなあ」って思ってました。
それは今も変わらずに、こうやって書きながらも思ってます。

人のお話を聞かせていただくって、本当に勉強になります。
ありがとうございました。

 

naturaldesignhouse at 17:09コメント(0) 

2016年09月23日

世の中にはスター性があって、目立っていて、どこにいても圧倒的な存在感がある人がいます。

かつてテレビの中で活躍してするアイドル達がその代表です。アイドルの意味は偶像です。
スター性は別な言い方をすると華があるとか、輝いているといわれます。
スター性はある程度、生まれながらにその大小に差があるような気がします。これは私個人の見方です。

アイドルは作られるもの。
それにはスター性、歌やダンスの才能はいくらかは必要でしょうね。
アイドルがアイドルとして生きるうちに、その人になりの視点だったり、表現をすることによって脱アイドルになって俳優になったり、別の場所で活躍する人になります。ずっとアイドルでいることはそれだけ難しいのです。

なぜ難しいか?
 
それはリアルじゃないからです。
アイドルには私生活はありません。
多忙で仕事以外のことに時間をとれないというだけではなく、むしろないことになっていると言った方が良いかもしれません。

アイドルにリアルさは求められていない。
リアルになるにはかつてはアイドルを引退するしかなかったのです。

アイドルを続けるってそれはそれは心身共にタフでないとやれない。
昨年、松田聖子さんのコンサートを初体験させていただきました。私と同年代の現役アイドルです。
感動しました。35年もの間、ずっとアイドルでいてこんなにたくさんの人に影響を与えている。
アイドルのプロだと思いました。1000回を超えるロングラン舞台で松田聖子というアイドルを演じている女優みたいです。
 彼女はその奔放にみえる生き方すらも多くの人に影響を与えています。

講師やトレーナーになるには、スター性はないよりもあった方がいいです。
目立たないよりは目立った方がいいですし、堂々としていた方が受講生が安心します。
見た目も大事です。
華やかさが足りないと思うなら、身なりで補うことも出来ます。

食べてみないと味がわからないお菓子なら、誰だってラッピングがきれいなものの方が手に取りやすいんですから。
中身に興味を持ってもらう演出が必要です。

スター性についてアイドルから学ぶものが沢山あります。
アイドルを目指せとは言いません。リアルな存在でないと本質的なものを伝えることは出来ないからです。

ただ  ”リアルであること” と、”かまわない” のは違います。
”ありのまま”  と ”好き勝手” も違います。
その違いがわからないなら、ジャケットを着たりしてきちんとしていた方が良いです。
美しく見えることは、受講される方のためでもあり、自分自身が気分よくいるために必要なことです。

ショーアップするとは現れること、引っ込んでいないこと
自分自身を表現すること、与えること

これは講師やトレーナーに限りません。
ショーアップして「綺麗なお姉さん」でいましょう♪








naturaldesignhouse at 11:21コメント(0)