コラム:日本の伝統行事

2015年09月27日

今夜は十五夜 中秋の名月です。

夜空を見上げると白く美しいお月様

月神さまへの影響お供えと依代のススキ
神様を身近に感じる時間です。



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2015年08月01日

今日は8月1日
おついたちです。漢字で書くとお朔日

子どもの頃、毎月1日は祖母がお赤飯を炊き、仏前にお供えしていました。また、毎月祖父の命日にあたる月命日と呼び、やはりお赤飯をお供えしていました。つまり毎月二回は必ずお赤飯が食卓に登場する訳です。
子どもの私には、その意味は分かりませんでしたが、お赤飯がご馳走だということだけはわかっていました。前の晩から小豆が水に浸してあるのを見ると明日がこの二日間のどちらかで、それがおめでたい日であることはわかりました。

お朔日は新しい月を無事に迎えられた喜びと感謝の日で、祖先や神様にお供えをしたり、神社に参拝する習わしがあるようです。

毎月二回もお赤飯をお供えする祖母は商家の出ですから、いつもご先祖様と一緒に暮らしていたのでしょう。

結婚してからはお仏壇はありませんが、神棚はあります。お朔日の前日に、隣の夫の実家がお榊を用意してくれます。義母が嫁いだ時に植えた榊の木が家の裏にあります。
買ってくるものに比べてワイルドですが、驚くほど長持ちします。

語り継ぐより日々実践して伝える方が体に沁みますね。
祖母も義母も偉大です。




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2015年07月06日

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7月7日は七夕です。

七夕には様々な意味があります。中国から渡ってきた言い伝えや、日本の原始宗教や、農作物の収穫に感謝するとか、様々な意味合いが習合した伝統行事で五節句のひとつでもあるおめでたい日です。

私はここで提案させていただきます。

「 星に願いを 」
明日の夜7時くらいに、空を見上げて星が見えていてもいなくても、本気で願いをかけてみませんか。
子供の頃のように、無心に、ただひたすら願ってみませんか 。

明日は朝からずっと、何を願うか思い描きながら一日を過ごしてみませんか。

いつの間にか無心に願うということをしていないということを思い出すかもしれません。
願いを思い浮かべたとたんに、叶うはずないなっていう考えが頭の中を駆け巡っても、子供じみてるって思っても、とにかく明日の夜7時に夜空を見上げて願ってみましょう。

忙しい日常の中で、無心に何かを願うということ、忘れていたあの感じを思い出しましょう。

 

 


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